感想
衝撃・・・。
なんというバッドエンディング・・・。
親友が一瞬で死んで、好きな子も意識不明になるなんて・・・。
もしかしたら、本当はグッドエンディングがあって、
どこかで選択を間違っちゃったから、バッドエンディングになっちゃったのか?
とも思ったが、このエンディングしかないようだ。
それにしても、こんなに分かりやすく続編にもっていくなんて・・・。
私は、すでにアルバートオデッセイ2を持っているからいいようなものの、
このゲームを発売日に買ってクリアした人は気の毒だな・・・。
続編が気になって仕方なかっただろうね・・・。
---
ソフィアが、
「水晶のかけらを拾ったときに、こみ上げてくる力を感じた」と言っていた。
水晶のかけらを拾った時こそが、始まりだったのだろうか・・・。
もう気になって仕方ないので、
そのままアルバートオデッセイ2に突入するつもり。
---
ゲームに関して言えば、
タイトルがかっこいいので、期待しすぎてたところがあったかな・・・。
音楽はいいな~と思った。
ストーリーもまあまあだけど、不便なところがすごく気になった・・・。
町へ全員が入るには、一人一人入らないといけない。
「○○○への思い」を一人一人使わなきゃいけないのが面倒だし、もったいない。
洞窟の奥深くから一気に脱出できるような道具はないので、
戻るのが面倒だった・・・。
装備した武器・防具によって、細かくステータスが上下するのって
どうも苦手・・・。
そんなにリアルにしなくても、ゲームなんだから、もっと単純でいいんじゃない?
そんなところに気を回して、本筋からそらさせないでほしいよ・・・。
---
・・・なんて、当時のそんな声が反映されて、2は改善されてるのかも?
そんな期待もこめて、アルバートオデッセイ2へ。
なんというバッドエンディング・・・。
親友が一瞬で死んで、好きな子も意識不明になるなんて・・・。
もしかしたら、本当はグッドエンディングがあって、
どこかで選択を間違っちゃったから、バッドエンディングになっちゃったのか?
とも思ったが、このエンディングしかないようだ。
それにしても、こんなに分かりやすく続編にもっていくなんて・・・。
私は、すでにアルバートオデッセイ2を持っているからいいようなものの、
このゲームを発売日に買ってクリアした人は気の毒だな・・・。
続編が気になって仕方なかっただろうね・・・。
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ソフィアが、
「水晶のかけらを拾ったときに、こみ上げてくる力を感じた」と言っていた。
水晶のかけらを拾った時こそが、始まりだったのだろうか・・・。
もう気になって仕方ないので、
そのままアルバートオデッセイ2に突入するつもり。
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ゲームに関して言えば、
タイトルがかっこいいので、期待しすぎてたところがあったかな・・・。
音楽はいいな~と思った。
ストーリーもまあまあだけど、不便なところがすごく気になった・・・。
町へ全員が入るには、一人一人入らないといけない。
「○○○への思い」を一人一人使わなきゃいけないのが面倒だし、もったいない。
洞窟の奥深くから一気に脱出できるような道具はないので、
戻るのが面倒だった・・・。
装備した武器・防具によって、細かくステータスが上下するのって
どうも苦手・・・。
そんなにリアルにしなくても、ゲームなんだから、もっと単純でいいんじゃない?
そんなところに気を回して、本筋からそらさせないでほしいよ・・・。
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・・・なんて、当時のそんな声が反映されて、2は改善されてるのかも?
そんな期待もこめて、アルバートオデッセイ2へ。
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エンディング
戦い終わって
グローバスを倒し、ライアモスの屋敷を出ると、
他の仲間たちが迎えてくれた。

「ご苦労様・・・」
「さぁ・・・ 帰ろうか・・・」
---
ゴートに戻ってきた。城に入ろうとした時、
ダッシュ
「オレはここでおさらばするぜ
王様にほめられても仕方ねぇからな!」
「またいつか会おうぜ!じゃあなっ」
ダッシュは去っていった。
城の中へ。

ガリオク
「わしらもやっぱり帰ることにしたよ
どうも人間の社会にはなじめんのでな」
マージン
「でもあなたが困った時にはいつでも呼んでね
きっと力になれると思うの」
ガリオク、マージンも去っていった。
---
ゴート王の前へ。

ゴート王
「みんな よくやったな」
スレイ
「いえ これからです・・・
本当に平和なゴートを作っていくのはこれからなんです」
ゴート騎士
「団長!騎士団のみんなが待ってます
みんな団長の話が聞きたくてウズウズしてるんですよ!」
スレイ
「ソフィア! おまえがここまでがんばるとは思ってなかった・・・
えらいぞ! 今お前が思っていることを正直に王様に話すがいい」
スレイはそう言うと、騎士たちと共に出て行った。
ソフィア
「王様っ!
私 水晶のかけらを拾った時から
私の中にこみ上げてくる力を感じていたの
でも この力が何なのか分からない・・・
みんなのために使いたいのにどうすれば使えるのかも分からない・・・
とてつもなく大きな力だっていうのは分かるのに・・・ ・・・・・・」
ゴート王
「それは魔導の力じゃな 我々人間にはあまりに大きすぎる力
ゆえに使い方を誤まればグローバスと同じ道を歩む事となり得るんじゃ
ソフィアよ お前なら大丈夫じゃ
いつかは魔導の力で人を幸せに導いていけるよ」
ノイマン
「王様よっ! グローバス復活を阻止したのは正しかったんでしょうか?」
ゴート王
「それは誰にも分からない事じゃ ただ・・・
与えられた物より自分たちで見出した物にこそ本当の価値はある
だからこれで良かったんじゃよ。きっと・・・」

「これからはお前たちの手でこの国を作り上げていくんじゃよ
アルバート その自信はあるかな?」
アルバート
「はい!あります!」
ノイマン
「任しておけって!」
ソフィア
「力の続く限りがんばります」
ゴート王
「ハハッ・・・頼もしい奴らよ! お前らがいる限り ゴートは大丈夫じゃな」
アルバート
「王様 オレ 一度チベリスへ戻るよ おふくろが心配してるといけないから・・・」
ノイマン
「ちょっと待ってくれ オレも行くよ」
アルバートとノイマンは出て行った。
ゴート王
「ソフィア。お前も行きたいんじゃろ 自分の気持ちに素直になるがいい」
ソフィアが後を追う。

ソフィア
「アルバート!
私も一緒に連れてって!」
ノイマン
「お熱いねぇ お二人さん オレは先にいくぜっ!」

ノイマンが外へ出ようとしたとたん、
何かの力で吹き飛ばされた!
ノイマンに駆け寄るソフィア。アルバートは外へ飛び出す。
そこには・・・。

グローバスの姿をした魔物で埋め尽くされていた!
アルバート
「なんだ!何が起こったんだ?」
そして、ノイマンは死んだ・・・。 戦いは終わったのではなかったのか・・・?

ソフィア
「どうして・・・もう嫌よ!」

ソフィアの体から発せられた光が、地上を照らした。
10年前のあの時と同じように・・・。
---
エンディングが始まった。
他の仲間たちが迎えてくれた。

「ご苦労様・・・」
「さぁ・・・ 帰ろうか・・・」
---
ゴートに戻ってきた。城に入ろうとした時、

「オレはここでおさらばするぜ
王様にほめられても仕方ねぇからな!」
「またいつか会おうぜ!じゃあなっ」
ダッシュは去っていった。
城の中へ。

ガリオク
「わしらもやっぱり帰ることにしたよ
どうも人間の社会にはなじめんのでな」
マージン
「でもあなたが困った時にはいつでも呼んでね
きっと力になれると思うの」
ガリオク、マージンも去っていった。
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ゴート王の前へ。

ゴート王
「みんな よくやったな」
スレイ
「いえ これからです・・・
本当に平和なゴートを作っていくのはこれからなんです」
ゴート騎士
「団長!騎士団のみんなが待ってます
みんな団長の話が聞きたくてウズウズしてるんですよ!」
スレイ
「ソフィア! おまえがここまでがんばるとは思ってなかった・・・
えらいぞ! 今お前が思っていることを正直に王様に話すがいい」
スレイはそう言うと、騎士たちと共に出て行った。

「王様っ!
私 水晶のかけらを拾った時から
私の中にこみ上げてくる力を感じていたの
でも この力が何なのか分からない・・・
みんなのために使いたいのにどうすれば使えるのかも分からない・・・
とてつもなく大きな力だっていうのは分かるのに・・・ ・・・・・・」
ゴート王
「それは魔導の力じゃな 我々人間にはあまりに大きすぎる力
ゆえに使い方を誤まればグローバスと同じ道を歩む事となり得るんじゃ
ソフィアよ お前なら大丈夫じゃ
いつかは魔導の力で人を幸せに導いていけるよ」
ノイマン
「王様よっ! グローバス復活を阻止したのは正しかったんでしょうか?」
ゴート王
「それは誰にも分からない事じゃ ただ・・・
与えられた物より自分たちで見出した物にこそ本当の価値はある
だからこれで良かったんじゃよ。きっと・・・」

「これからはお前たちの手でこの国を作り上げていくんじゃよ
アルバート その自信はあるかな?」
アルバート
「はい!あります!」
ノイマン
「任しておけって!」
ソフィア
「力の続く限りがんばります」
ゴート王
「ハハッ・・・頼もしい奴らよ! お前らがいる限り ゴートは大丈夫じゃな」
アルバート
「王様 オレ 一度チベリスへ戻るよ おふくろが心配してるといけないから・・・」
ノイマン
「ちょっと待ってくれ オレも行くよ」
アルバートとノイマンは出て行った。
ゴート王
「ソフィア。お前も行きたいんじゃろ 自分の気持ちに素直になるがいい」
ソフィアが後を追う。

ソフィア
「アルバート!
私も一緒に連れてって!」
ノイマン
「お熱いねぇ お二人さん オレは先にいくぜっ!」

ノイマンが外へ出ようとしたとたん、
何かの力で吹き飛ばされた!
ノイマンに駆け寄るソフィア。アルバートは外へ飛び出す。
そこには・・・。

グローバスの姿をした魔物で埋め尽くされていた!
アルバート
「なんだ!何が起こったんだ?」
そして、ノイマンは死んだ・・・。 戦いは終わったのではなかったのか・・・?

ソフィア
「どうして・・・もう嫌よ!」

ソフィアの体から発せられた光が、地上を照らした。
10年前のあの時と同じように・・・。
---
エンディングが始まった。
グローバス

神殿の中心部。
手前にいる、

カミーラ 1973
魔法よりも武器攻撃で。
さらにその奥に、

グローバスを中心に、恐ろしいほどの魔物の数・・・。
グローバス 39869
ドラゴン 1945
セイレーン 3241
ガスクラウド 1892
クレイゴーレム 2956
デビル 1784
まず始めに、懐かしのガスクラウドとクレイゴーレムが近づいてくる。

クレイゴーレム
魔法も武器も効く。

ガスクラウド
魔法のほうが効く。

マージンの風精で斬り込む。


セイレーン、ドラゴン
魔法も武器も効く。

だいぶ減ってきた。
ドラゴン、デビルは蘇生を使うので、なるべく早めに倒す。

デビル
武器のほうが効く。
そして、

魔法も変身も効かない。武器攻撃のみ。
グローバスを倒した。

「この命!滅びはせぬ!」

グローバスが変身!

手をタバつかせて襲ってくる。
ちょっとキモ・・・。
この状態になったら、アルバートの変身攻撃が効くようになった。
グローバスを倒した!

「我が願い!グローバス復活が・・・」

グローバスが消滅。
終わった・・・。
神殿が揺れだした。
「ここは危ない!逃げないと・・・」
脱出した後、神殿が崩れ去った。
「終わった・・・ これで世界は平和に・・・」
復活
オズワルドを倒した!
オズワルド
「この わしが負けるとは・・・」
オズワルドが神殿の中へ逃げ込んだ。

オズワルド
「しくじったわっ!
こうなったらグローバスを復活させるしかない」

「目覚めよ!古の大魔導師グローバスよ!」
「今こそお前の力を試す時!
水晶の力を己のものとし蘇れ!」
オズワルドって水晶持ってたっけ・・・?
すると、光の球の中に、何かが姿を現したが・・・。

「水晶の力が弱すぎる
失敗だ!・・・くそっ!」

「ついてこい」
グローバス
「誰に向かって口をきいている!」
あ、聞こえてた・・・。

グローバスがオズワルドを攻撃。

オズワルドは消え去った。
あっけない・・・。

グローバス
「出でよ!我がしもべたち!」

「我がグローバス、復活のために!」
グローバスの呼びかけに、続々と魔物が現れた。
すごい数だ・・・。
---

アルバートたちは、神殿の中へ。

グローバスの思い $1500
奥に抜ける。

「この わしが負けるとは・・・」
オズワルドが神殿の中へ逃げ込んだ。

オズワルド
「しくじったわっ!
こうなったらグローバスを復活させるしかない」

「目覚めよ!古の大魔導師グローバスよ!」
「今こそお前の力を試す時!
水晶の力を己のものとし蘇れ!」
オズワルドって水晶持ってたっけ・・・?
すると、光の球の中に、何かが姿を現したが・・・。

「水晶の力が弱すぎる
失敗だ!・・・くそっ!」

「ついてこい」

「誰に向かって口をきいている!」
あ、聞こえてた・・・。

グローバスがオズワルドを攻撃。

オズワルドは消え去った。
あっけない・・・。

グローバス
「出でよ!我がしもべたち!」

「我がグローバス、復活のために!」
グローバスの呼びかけに、続々と魔物が現れた。
すごい数だ・・・。
---

アルバートたちは、神殿の中へ。

グローバスの思い $1500
奥に抜ける。