ブログにコメントをいただいたので、返信ついでに、自分のブログを再確認。

前回の更新は、2012年…。3年も経ってることにびっくり…。

日記には、当時、スマホゲームにはまったが、やーめた、と書いている。
それは今も変わらずだけど、世の中はまだまだスマホゲーム全盛という感じ。
その傾向がこんなに続くとは思わなかった。ほとんどが無料で遊べて、数もすごい。
次々と新しいのが出てきて、古いのはサービス終了していく…。使い捨て状態でもったいない…。
配信終わったものはパッケージ化してほしいと思う。

肝心のゲームはというと、あれからいくつかクリアしたけど、ブログにおこす作業が全然進んでない…。
ゲーム自体も、2月頃に、ドラクエ5を開始した（古っ！）けど、途中で放置状態。
なんだろ、ストーリーが…いまいちしっくりこないというか…。
ドラクエと聞けば、盲目的な感じで、素晴らしいに違いないと思いこんでた自分がいたけど、ドラクエ5で、冷静になった気がする。

ゲームをするのも楽しいばかりじゃない。
途中で気持ちが冷めてしまったゲームを再開させるにも、けっこう気力と時間がいる。

ブログといい、ゲームといい、その他諸々について言えることだけど、

継続ってほんとに難しい、と改めて思う。

リンほこらの一番下まで来た。

しかし、霊気が全く感じられない。

石像の影に誰かいる。


ワイズマンが飛びかかると、石像の影から男が飛び出した。

謎の男「！！」

ワイズマンがさらに襲いかかるが、謎の男は身をかわす。

謎の男
　「オイオイ！！危ねぇなぁ･･･
　　いつからゴートの騎士は、いきなり人に斬りかかるようになっちまったんだ？！」

謎の男
　「オレ様は、ダッシュ！！
　　とある秘宝を求め、世界を旅する大盗賊だ！！
　　精霊リンの秘宝を求めてここまで来たが、
　　とっくにもぬけの空たったワケだ。」

ディーン
　「秘宝？？」

謎の男
　「さぁさぁ、分かったか？
　　それじゃオレ様は忙しいんで、ここらで行くぜ･･･じゃあなっ！！」

ダッシュは去って行った。

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前作の、盗賊ダッシュが登場だ！

さて、アコスで聞いた、
リンのほこらに向かったよそ者とはダッシュのことだったのか･･･？
しかし、秘宝が無くなっていたということは、
ダッシュよりも前に何者かが来たということ･･･。
それが、アルバートなのかも･･･？


奥の階段へ。



　

リンのほこらの中。


宣教師がいて、異常を直す or SAVE させてくれる。

階段を降りる。


■Ｂ１

暗い。お金に余裕があるならトーチを使う。


敵は、

☆ゴブリン　☆ビックバイパー　アンデッド


宝箱LV1がある。開けるには「キーLV1」が必要。

宝箱の中身は、毎回同じではない。
LV1　レイピア、トラップボックスなど･･･

全然割りに会わない場合があるんですが･･･。



下階段へ。



■Ｂ２

　ゴブリン　☆ゴブリンロード



ゴブリンロードの槍投げ。



宝箱LV1　レイピア

下階段へ。


■Ｂ３

ほこらの一番下まで来た。



　

アコスの右の出口から出て、東側へ。



北東にあるのが、古代遺跡

南東にあるのが、リンのほこら


ここから長いんだな、これが･･･。
距離的には短いけど、足場が悪いので、ターンだけが過ぎていく。

アコスの西側に出ると、ウルフ1匹が復活しているので、
それを倒して、ほそぼそと経験値稼ぎ。

それにしても、3人がかりでウルフ1匹すんなり倒せないってどういうこと？

敵は、
　ウルフ
　ノーム
　アンデッド
☆ヘルハウンド

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まずは、リンのほこらを目指そうか。

リンのほこらの近くにヘルハウンド。

ヘルハウンドは、
ヘルハウンドファイアーという特殊攻撃を使ってくるので
射程範囲内に近づかないようにする。



リンのほこらへの入口。




　

鉱山の町アコス。




宿屋に旅の宣教師。



鍛冶屋

目新しいもの多い！

ロングソード、ロングサーベル、レイピア、ロッド、メイス
スモールシールド、ラウンドシールド
アイアンブレスト、スケールアーマー、ハイドジャケット
レザーグローブ、ガントレット、スパイクグローブ
シンガード、ニーパット
ウィングヘルム、サークレット

揃えたい装備。
ディーン
　レイピア、ハイドジャケット、スパイクグローブ
ワイズマン
　レイピア、スパイクグローブ、ニーパット
モールス
　メイス、サークレット
クレシャ
　メイス、ラウンドシールド、サークレット



道具屋


☆トーチ
　ヒールポーション、ハイポーション、☆スーパーヒール
　ポイズンキュア、パラライズキュア
☆キーLV1、☆キーLV2

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・町から北東に古代遺跡がある。

民家にて。


「旅の人･･･古代遺跡の話は、聞いたかい？」
　『はい』
　『いいえ』

『はい』
　「あの遺跡は、古代の魔法使いが建てたって話だが･･･
　　冒険者達には、きっとバチがあたったんだ･･･
　　そこを守る、不死の魔物にやられちまったんだよ･･･

　　それでも、すごい宝が眠っている、とかで･･･
　　あの古代遺跡を目指す者の後は絶えん･･･
　　旅の人･･･あんたら、行く気じゃあるまいな？！」

『いいえ』
　「･･･知らん方が身のためだ･･･気にしないでくれ。」

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民家にて。


「ちくしょう！！商売あがったりだぜっ！！」
　『いったい、どうして？』
　『知らないよ、そんなこと･･･』

『いったい、どうして？』
　「いやな･･･オレ達は、リンのほこらの地下道を使って、
　　ルクスランジュと行き来してたんだ･･･
　　地下道には、精霊リンがいて、魔物も寄り付かなかったからな･･･
　　しかし、数ヶ月前から、精霊リンは姿を消し･･･
　　地下道には、魔物が棲みついてしまった･･･
　　今では、魔物がウヨウヨいて、とても通れやしねえ！！」

『知らないよ、そんなこと･･･』
　「･･･貴様らに、オレ達の気持ちが分かるかっ！！」

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鉱山には入れません。


夜の酒場には、人がいっぱい。


「ここに歌うは、はるか昔の物語･･･
　神獣の力にて、世界を救いし勇者あり･･･
　魔神を封じし、4つなる秘宝ありき･･･

　秘宝を守りし、4つなる精霊･･･守護精霊なり･･･
　リン・ナック・ノア・チアンは、聖なる姉妹･･･
　永久に秘宝を守る者･･･世界を守る者･･･

　精霊リンは、優しき末妹･･･
　心優しき精霊は、暗き地中に深く潜り･･･
　人の営みを優しく見守る･･･
　精霊リンが、守りしは･･･
　闇の生命を吹き込む物なり･･･
　誰の手にも渡らぬ様、ただ一人で守っている･･･」

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ルクスランジュは、ルクレナンの王都。

そこへは、リンのほこらを通らないと行けない。

この前も、よそ者が、リンのほこらに行くと言ってたらしいが･･･。
それが、アルバートだろうか･･･？

リンのほこらは南東にある。

アコスの右の出口から外へ。